白良浜とワイキキビーチが友好姉妹ビーチ提携

  • 2000年7月20日、シララハマ・ワイキキ、ウフフな関係始まる。
  • 『友好姉妹ビーチ』和歌山県 白良浜・ハワイ ワイキキビーチ

2000年夏、和歌山県白浜町の白良浜はハワイ州ホノルル市のワイキキビーチと『友好姉妹浜』(Goodwill Beach City Relationship)になりました。美しい白砂とキラキラひかる青い海で知られる二つの浜は、自然からの大切な贈りもの。国や言葉はちがっても、私たちは太平洋をこえて手をつなぎ、お互いのすばらしい環境と文化や伝統を発展させるために交流を深めていきます。21世紀へ、素敵な関係始まります。

白良浜・ワイキキビーチが姉妹ビーチ

白良浜、ワイキキビーチ友好姉妹浜提携。
白浜町の白良浜とハワイ州ホノルル市のワイキキビーチが平成12年7月20日(現地時間)、ホノルル市で友好姉妹浜提携の調印式を行いました。

調印式は、白浜観光協会長など関係者が見守る中、真鍋清兵衛白浜町長とジェレミー・ハリスホノルル市長との間でかわされ、白浜町に新たな歴史の1ページが刻まれました。
白良浜とワイキキビーチが友好提携を結ぶまでの経緯は、白浜観光協会が中心となり、「白浜にもっと観光客を」と、昨年の6月からハワイ、日本の旅行代理店の後押しを得て、計画が進められてきました。白浜町、ホノルル市とも観光の財産であるビーチを後世に残すため、環境保全対策などに力を入れていることなど共通のものがあり、双方の考えが一致したことも提携を結ぶことができた大きな要因にもなりました。

また、平成12年4月に白浜観光協会、白浜温泉旅館協同組合、町関係者ら10人がホノルル市を訪れ、同市の助役や市議会議長らと姉妹浜提携調印に向けた協議も行われ、その中で、白浜町が友好提携記念碑を寄贈することなどが決定しています。
世界の観光地、ホノルル市ワイキキビーチと姉妹浜提携ができたことは、観光立町である白浜町にとって「日本の有数の観光地」としての今までの認知からこれからは、「白浜」を世界にアピールすることができます。また、今後の観光客の誘致、観光振興に大いに役立つと考えられます。

白良浜とワイキキビーチ

今回、姉妹浜提携をした白良浜とワイキキビーチには、たくさんの共通点があります。
ビーチを持っている白浜町、ホノルル市は、観光が主な産業であり、年間観光客数は、白浜町が約350万人、ホノルル市は680万人であり、これらの観光客の方々によって支えられているといってもいい過ぎではないかもしれません。
白良浜には、夏期シーズン、ワイキキビーチには、年中、たくさんの海水浴客が訪れます。そして、お見えになった方々がきれいなビーチで楽しく、安全に海水浴ができるように、ビーチの清掃にも力をいれ、レスキュー(ライフガード)も配備し、最高のコンディションで海水浴が提供できるよう努力をしています。

また、きれいな自然のビーチを後世に残すため、白浜町では、白良浜養浜事業に取り組み、白砂の海岸を守り、自然環境の保護に力を注いでいます。ホノルル市もワイキキビーチの保全に、市、市民が一丸となって、周辺の公園や、緑化の整備に取り組み、世界ビーチ保全の先進的な役割を果たしています。白浜町、ホノルル市は、今後、自然環境に対して、共通する環境保護に共同して取り組んでいくことも話し合われており、その基盤やネットワークが海浜リゾート地をもっている世界の都市、町にも普及していくものと期待されています。

ほかにも共通点はありますが、ビーチの名前も「白良浜」は、「白い砂浜」で、町名の由来にもなっていますが、「ワイキキ」もハワイの現地語で「水が湧き出る」との意味があるそうです。
今後も、数多くの共通点を生かし、白浜町は、21世紀に向けた観光リゾート地としてのあり方など、ワイキキビーチから見習う点がたくさんあると思います。
そして、観光だけの交流にとどまらず、この姉妹浜提携をきっかけに白浜町民とホノルル市民が親密になることで、わたしたち白浜町の基本理念のひとつでもある「世界と交流するまち」の一歩を踏み出すことができます。

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